【期間限定】
旬の黒砂糖[喜界島工房(代表:杉俣絋二朗)]130g
喜界島でたくさんの太陽を浴び喜界島の土、水そして風にはぐくまれた旬のさとうきびのみを使用し、丹精込めて手作りされた、純粋な黒砂糖です。
〜旬の黒砂糖とは〜
冬から春先にかけて収穫された完熟した「旬のサトウキビ」だけを使い作られた期間限定の黒砂糖です。
黒砂糖は昔から島ではお菓子や調味料として使われ食後には生活の知恵として習慣的に食され、健康食として重宝されています。
〜喜界島とは〜
喜界島は奄美大島本島の東北端、北緯28度19分、東経130度00分の地点にあって、鹿児島から380キロメートル、奄美市から69キロメートルの洋上にあるサンゴ礁が隆起してできた島です。 アルカリ性土壌と島全体が平坦なため日照時間が長く、降り注ぐ太陽の恵みと潮風が運ぶ微量な塩分とのバランスが程よく、夏は暑く冬は適当な寒さの気候と風土がさとうきびを栽培する環境に恵まれています。
※こちらの商品は製造のタイミング等により発送まで数日(1日〜1週間)程頂く場合がございます。
他の商品を一緒にご注文の場合、この商品と同日発送となりますので予めご了承ください。
「旬の黒砂糖(純黒糖)」の特徴
カットサイズは2cm〜3.5cm程でランダムにカットされています。
※カット作業は基本的に手作業となるため、様々な大きさ・形状・厚さのものが含まれます。
れっきとした純黒糖でありながら、あっさりとした食べやすさが特徴的。 苦味やクセ、雑味のなさは喜界島黒糖の中でも高いレベルだと思います。
色味はやや薄く、食感としては比較的好む方が多い、適度に歯ごたえのあるタイプとなっております。
純黒糖は苦手で加工黒糖派だけど、「できれば栄養価の高い純黒糖の方がいい」と考えている方にお試し頂きたい商品です。
※純黒糖はサトウキビの品種や畑、その年の気候等による原料(サトウキビ)の状態によって、多少、食味・食感等の違いが表れます。 品質安定には各製造元でも努力されておりますが、多少の食味・食感の違いは純黒糖の特徴のひとつとしてお楽しみ下さい。
お茶うけや、ミネラル・糖分補給等に適量をお召し上がり頂くのがおススメです。
「旬の黒砂糖<純黒糖>(喜界島工房)」は喜界島産純黒糖です。
※地質学上非常に若いとされるミネラル豊富な喜界島の土壌で育まれたサトウキビを100%使用して造られています。喜界島純黒糖は全般的に、一般的な純黒糖にありがちな「クセ」「苦味」「えぐ味」が少なく美味しいと高い評価を頂いております。
名称 |
黒砂糖(旬の黒砂糖) |
原材料名 |
さとうきび(喜界島産) |
内容量 |
130g |
保存方法 |
直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。 |
「旬の黒砂糖[喜界島工房]」の食感(硬さ) |
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